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栗橋(04/7/25)「ジュン/ラテン」レポ by K
(香盤)1御幸奈々, 2花村眉子, 3雛月弥生, 4浅見みく, 5相田樹音の皆さん。
劇場に着いたのがお昼の12時の10分ほど前。ここは駐車場が広くて良い。
早朝料金に割引券(劇場のHPからプリントしたもの)が使えたので3000円になった。
ラッキー!すぐ場内に入る。開演前だがすでに何十人もお客が入っている。相田ファンもいた。
僕は下手側の壁際の席に座った。
12時になって1回目が開演。
……
4人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転。アナウンスで相田さんが紹介
されると同時に相田さん舞台右(上手)から出てきて、「暖房がきいてるね」(笑)さっそくギャグ
(この時点で午後1時38分)
(注)この劇場は、楽屋に通じる出入り口が舞台正面の左右にある。
静寂。
イントロが流れ、歌「ハレルヤ、花が散っても…」(ご存じ黛○ュンの昭和42年のヒット曲)。
照明がつく。相田さん、黄緑地に白バラ模様の和装に赤い帯で、大きな赤い羽根扇
を持って、丸盆の奥の方に、しどけなくもたれている。(拍手)
(注)この劇場は、丸盆が舞台床から20センチほど高くなっている。
さっそく昭和の情緒が漂う。歌謡曲が歌謡曲らしかった時代。
…
歌「愛されたくて、愛したんじゃない…」
ここで立ち上がってニッコリ。
赤い羽根扇を持って、時に観客をあおぐように、
時に、思いを振り払うように、又、時に
(この劇場は天井が低いので、ぶつからないようにしながら)
孔雀の尾羽根のように後ろに立てたりして、ゆっくりと舞う。
2曲目。重低音のイントロ、当時の歌にしては斬新。
相田さん「ヘイッ!」と掛け声。
歌「ああ、あなたがいないから…」ここで羽根扇を舞台そでに置いて、ちょっとおどけて、
かぶりつきのお客の1人に帯を解かせて、握手。
また少し踊って、今度は次のお客に腰紐を解かせる。
歌「すりきれちゃった レコードも…」(当時はアナログレコードだった)
樹音さん3人目のお客に、もう1本の赤い帯の一端を持たせて、
クルクルクルッと体を回転させていく(いわゆる「あれ御無体な!」の形)
舞台に赤い帯がすーっと伸びる。日本的奇想の色彩美。
そのあと、そのお客に両手で帯をたぐっていくよう指示。
踊りは少しづつ乱れ、頽廃的になっていく。
待ちくたびれた女が、一人で酒を飲んで酔ってきたような、
もう、どうでもよくなってきたみたいな感じ。
あと2人ほどに腰紐を解かせ、そして着物を脱ぐと、
赤いブラに黒の短いズボンのような軽快ないでたちに銀色のハイヒール。
軽くなって踊る。
紅白歌合戦のバックダンサーみたいな乗り。
そんなふうにして踊ると、一旦引っ込む。(拍手)
(暗転)
3曲目。少しハワイアンなイントロ、そして
歌「好きなのに あの人はいない…」これもヒット曲「天使の○惑」(昭和43年)
少しして樹音さん左の出口から赤い和傘に薄紫の薄地の着物でそそと再登場。拍手。
笑顔で歌詞に合った仕種で可愛く踊る。
歌「私の唇に 人さし指で くちづけして…」
ここで指を1本口にあてる。
そして頬に手を軽く添えたり肩をすくめたり。
「ぶりっこ」なんて言葉がなかった時代
(もちろんストーカー、レイプ、ヘアヌードなんて言葉も日本語になかった)
今から見ればずっと素直な時代。
そんなふうにして1曲踊ると、樹音さん丸盆に腰をおろし、
「涼しー」(笑)エアコンがきいてきたようだ。
4曲目。琴の音で始まり、演歌調のイントロ。照明は押さえて青いライト。
そして歌「おしえてほしいの 涙のわけを…」始まった。名曲「夕○」(昭和43年)
樹音さん、丸盆に腰を下ろし、着物をゆっくり下げていって胸をあらわにしていく。
ゆっくりと、しっとりと、情感たっぷりに、和のベッドショー。
この間(かん)傘は本舞台に開いて置いている。
その前でベッドショーは続く。
歌「夕月さえて 心はいたむ
あまりに いちずに 愛しすぎたのね…」
樹音さん横になって、静かで、しかし緊張感のあるベッドショー。
この曲が流行っていた頃は、正直、僕は好きになれなかった。
が、今やっと、その歌の心がわかってきたような気がする。
歌「おしえてほしいの 忘れるすべを…」
日本の歌の伝統をしっかり守っていると思った。
百人一首の時代からの、恋のみれんの歌の。
そんな風にして、再び琴の音が流れ、この曲が終わる。(拍手喝采)
照明がオレンジ系になり、5曲目のイントロ、
歌「私の胸のあたりに…」
ここからゆっくりポーズベッドに入っていく。
着物は羽織ったまま片手片足立ち、など
色々なポーズをしっとりと、和の雰囲気で決め
最後はブリッジから起き上がって、にっこり。
ゆっくりと本舞台に戻っていく。そして正面を向いて軽く両手をひろげ、「ありがとーございましたー」(拍手)
暗転。
しばらくライトだけが回っている。
アナウンスで、次はポラロイドショーです。
しばらくして、樹音さん「お待たせしましたー」と言って出てくる。拍手。
(着替えに少し時間がかかったようだ)
白のフリフリの割合ミニの、ディズニーアニメの王女様って感じの衣装。
先端に小さな王冠のついた棒を持っている。
そしてPショーになる。
差し入れをドサッと渡す人や、チップを渡す人もいた。
年配のお客が樹音さんに「○ュンちゃんの曲でしょ」と言って懐かしそうにしていた。
僕も2枚撮った。
衣装ポラの後、上を脱ぐとピンクのツンブラ、そのあと全裸になったりしてポラショーは続くが、
なぜかヌードより衣装ポラの方が人気があったようだ。通(つう)が多いのか。
「はーい終わりまーす」と言っていったん引っ込み、
ラストの曲が流れる。
歌「ラララララララララ…(以下ずっと英語)」
樹音さん青い短い上っ張りと、同色の短いスカートでノーパンで再登場、明るくオープン。
手拍子、タンバで応援。
樹音さん踊りながら客席に遠征し、足を高くあげてポーズを決めたり、
椅子に座ってお客みたいに手拍子したり。(笑)
少ししてステージにもどってオープンを続け、
最後はY字バランスを決めて、
「はいどーもありがとーございましたー」と言って終了(拍手)この時点で午後2時10分。
一旦暗転。
すぐ又照明がついて、フィナーレ。BGMが流れ、
踊り子さんが5人全員、思い思いの衣装で出てくる。
セクシー、ぶりっこ、ウェイトレス和服etc.
樹音さんは赤いチェックの上っ張りと、同じ柄の短いスカートの少女っぽい衣装。
そして5人横一列に並んだ所で、真ん中の相田さんがマイクをもってご挨拶。
「みなさんこんにちは。本日は栗橋大一劇場に…ありがとうございましたー」
拍手の中をカーテンが左右から閉まる。そんなふうにしてこの回が終わる。
この時点で2時15分。
このあと相田さんと浅見さんが出てきて飲み物の販売。順調に売れて、完売。
相田「えっ?ビール400円だったの?!500円で売っちゃったよ」(笑)
このあとの展開は覚えていません。(^^)
暗転。
2:20になって2回目の開演。
……
4人目の踊り子さんが終わり、舞台暗転。(この時点で場内はほぼ満席)
アナウンスで相田さんが紹介され、出てくる。今回は洋装のようだ。
静寂。
ライトがつく。相田さん華やかな衣装。
胸やそでは紫の光沢があり、へそ出しで腰から下はオレンジ、グリーン、
黄色のフワフワスカート、銀のハイヒール。頭に花飾り2つ。
そして往年のラテンの名曲に乗って、
スカートのフリフリを片手に持って明るくダンス。
手拍子・タンバの応援が音楽・踊りと一体になる。
(戦後の日本が、欧米に単純に憧れていられた時代の雰囲気が伝わってくる)
そんな風にして1曲踊る。拍手。
2曲目。
バラードふうのピアノで始まる。と、急展開、速くなる。樹音さんスカートを脱ぎ捨て、
振り回し、トップも脱いで軽装になって踊る。速い踊り。
跳んだりはねたり、あるいは丸盆に腰をおろして両足を斜めに上げ、
おしりを中心にクルクルッと回転したり。
1曲激しく踊って、寝そべる。拍手。
3曲目。軽いリズムの曲。
樹音さん、ここで手拍子を促す。
そして靴を脱いで、後ろに置いてくる
裸足になると、軽く踊りながら、
短いスカートを脱いで客席に投げたり又受け取ったり。
そしてブラを取ると、白いTバックだけになる。
そして、薄地のブルーとグリーンのベッド着を軽く羽織って
時にバレーのように片足を上げたりして、優雅に踊る。
ラテンの乗りにバレーの風味を添えたようだ。
そして、舞台そでから、大きな向日葵(ヒマワリ)の花を1本持ってくる。(拍手)
ここで次の曲。
「〜オバ オバ オバ ニャンニャンニャン」 と聞こえた。
ラテンの名曲「マシュ・ケ・○ーダ」の怪しいバージョン。化け猫でも出てきそうな。
やや暗い照明になる。
樹音さんヒマワリの花を1本持ってベッドショー。
花を持ってブリッジしたり、股間にはさんだり、
四つん這いになって、腰を振ったりおしりをヒクヒクさせたり、
Tバックを引き上げて激しくオナったり。
不思議で妖しく、エロチックでコミカル。
歌「〜オバ オバ オバ ニャンニャンニャン…」
一しきりベッドをすると、ニコ。
次の曲。明るく気持ちの良いボサノバだったと思う。照明も明るくなる。
樹音さんパンツを脱いで、それで汗をふき、
そのパンツを客席に投げる。ファンの一人がゲット!
そのあと樹音さん、ヒマワリを股間にはさんで大きくブリッジ(拍手)
舞台にスモークが吹き出し、リボンが飛んでくる。
そしてポーズベッドに入る。
イの字形、バランス、片足を大きく上げてヒマワリをかかげたり。
ゆっくりポーズを決めていく。
曲はハモンドオルガン(シンセサイザーの先輩)で、
南国の浜辺の夕暮れを思わせるような雰囲気。
そんな風にしてポーズベッドが続く。
最後は花を持ってかわいくポーズを決めてニッコリ。
「ありがとーございましたー」と言って終わる。(拍手)
次はPショーですとアナウンス。
少しして樹音さん再登場。大きな赤いリボンに赤い少女っぽい衣装に赤い靴で登場。
Pショーになる。「乙女のあこがれバレリーナ」とか言っている。
今回も大量に撮る人がいて、
樹音さんアラベスクとかバランスとか言ってバレーのポーズ。
そして「ジゼル」とか言って、それらしいポーズを決めたり。(このあたり専門的)
そんな風にやっている。僕もまた2枚撮った。差し入れを渡している人もいた
(中身はカットフルーツと見た)。
そんな風にしてPショーが終わり、
曲が「オリーブの○飾り」になって(よく店内放送で使われる曲)
オープンステージ。
樹音さんポラの衣装のままオープン。また客席に出張してお客の顏の上でバレーの
ポーズを決めたりする。ノーパンのバレーを真下から見るなんてことは滅多にできない。
少ししてまた丸盆に戻って、最後は優雅にポーズを決めて、
「ありがとーございましたー」と言って終わる。拍手。(4:40)
すぐフィナーレ。
5人全員出てくる。相田さんは今回は白いトップと白い短いフリフリのスカート。
清楚にかわいく決めていた。
そのあと合同ポラ。(合同ポラはこの回だけとのこと)
大勢が撮っていた。
そのあと相田さんマイクを持ってご挨拶。
そしてこの回(2回目)が終わり、カーテンが閉まる。
相田さん浅見さんの2人が出てきてドリンク販売。そのあと短い休憩時間。
5時5分前くらいになって3回目のスタート。
……
4人目が終わり、暗転、アナウンスで相田さんが紹介される。(6:42)
そしてスタート。
以下、1回目とほぼ同じ。
1曲目、赤い羽根扇を使って日本情緒たっぷりに踊る。まだ踊りは押さえめ。
2曲目。お客に帯を解かせる。着物を脱ぐと、ショールをもってきて股間に渡した
り背中にかついだり。少し男ぶりのダイナミックな踊り。
3曲目。左から赤い和傘で薄紫の着物で登場。色白で目がキラキラ。可愛いく踊る。
4曲目。「夕○」これぞ歌謡曲。じっくりとひたる。和のベッドショー。
丸盆でゆっくりのたうつ所なんか、歌では絶唱というが、踊りでは何と言うんだろう。
5曲目。ベッドショーの時にほつれた髪の先を、
軽く口にくわえた所はゾクッとするほどエロチック。
この曲は長調と単調と交互に転調している。それに合わせて照明も、
明るくオレンジ系になったり、押さえてブルー系にしたり、照明係も工夫しているようだ。
そんなふうにベッドショー。なぜか胸やおしりより、背中に艶を感じた。
そしてゆっくり本舞台に戻っていき、晴れやかな笑顔で−思いきり泣いた後の笑顔で−
さわやかに終わる。拍手。
暗転。
舞台に傘だけが残っている。
Pショーになる。
今の着物(3曲目の薄紫の)で出てくる。これが良い。大勢が撮っていた。
僕はまた2枚撮った。1枚は可愛く、もう1枚は相合い傘で2ショット。
そんな風にしてPショーが終わると又いったん引っ込み
「ララララララ…」が流れ、樹音さん出てくる。
黒い薄地の着物だったと思う。明るくオープン。
また客席に出張していた。椅子の上で。ペットボトルを見つけ、飲むふり(笑)
丸盆に戻り、盛り上がった所で、リボンが飛んでくる。
相田さんも投げていたと思う。拍手。
最後は傘を持ってポーズ、終わる。この時点で7時12分。
そのあとフィナーレ。
今回も皆ちがった衣装。相田さんは白のシースルーのミニの少しフリフリの衣装だったと思う。
中々似合っていた。
そのあと相田さんご挨拶。幕が閉まる。7:15。
そのあと相田さん浅見さん飲み物販売。7:20終わる。
すぐ次の回(4回目)始まる。まだ客は30人以上残っている。
……
9時2分になって4人目が終わり、暗転。このあたりになると客は減ってきて10人足らず。
僕は一番前の真ん中のかぶりつきに座った。
ラテンの曲が始まり、相田さん登場。
以下、2回目とほぼ同じ。懐かしいラテンナンバーに乗ってセクシーに踊る。
明るく小気味良い。
3曲目あたりでベッド着に着替え、ヒマワリの花を丸盆の回りの客の顏に近付けて、1回り。
4曲目。「オバオバオバ、ニャンニャンニャン」
花を股間にはさんだり、おしりを振ったり、なかなかの艶技 (^^)。うしろでスモーク。
一しきり踊ると、静寂。
樹音さん花を横に置いて、目をつぶって寝ている。やすらかな寝顏。
5曲目。立ち上がり。明るい照明。
ここでパンツ脱いで、かぶりつきの一人に渡す。
そして、ポーズベッドに入っていく。
陰部に花を当てがいながら、様々なポーズを決めていく。
(ヒマワリは、やはり明るい太陽を象徴しているようだ。あくまで陽性)
美しいというか、妖しいというか、コミカルというか。
こんなことを軽い曲に乗ってやってしまうのが相田さん
そんな風にして、本舞台に戻って、ニッコリ(拍手)
(暗転)
Pショーになる。。ラメのついた淡い紫色のトップとボトムで登場(だったと思う)。
ラストなのでお客は少ないが、ほぼ全員が撮っていた。
お客の中に、バナナの形をしたおもちゃ(黄色、緑、紫など)を渡している人もいた。
僕もさっそくそれを小道具に借りて2枚撮る。
そんな風にしてPショーが終わると、樹音さん又一旦引っ込む。
最後の「オリーブの〜」が流れ、オープン。
樹音さん赤い法被で出てくる。
僕も久しぶりにタンバで応援。気持ち良い。
オープンが終わると、「蛍の○」が流れ、樹音さんマイクを持って今日最後のご挨拶。
「本日は栗橋大一劇場ご来場ありがとうございました。
これをもちまして…お帰りの際はお忘れものないよう…」 帰り支度をしている人もいる。
1日の興行が終わる、ざわざわした何とも言えない雰囲気。
アナウンスで、まもなく送迎の車が出ますとか言っている。
僕は荷物を持って劇場を出た(9:30)。割合早い終了時間。
外に出ると蒸し暑い。場内はエアコンがききすぎていたようだ。
後は夜道のドライブ。 おわり
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